今回は、「【2023年】葉山奨之の高校学歴や兄弟を紹介!吃音症や演技が下手の噂も?」と題して記載していきます。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとの交際で注目を集めている、葉山奨之(はやましょうの)さん。
そんな葉山奨之さんについての、高校学歴や兄弟、また吃音や演技についての噂についてまとめていきます。
葉山奨之さんの高校学歴は?
葉山奨之さんの高校学歴については非公開とされています。
ですが、一部ネットの情報によると高校に関しては、芸能人の方がよく通われている『日出高校』『堀越高校』などの有名高校なのではないかとされています。
葉山奨之の兄弟について
続いて葉山さんの兄弟についてですが、兄弟がいること自体は確実とされています。
その理由は、日本テレビが放送している番組『PON!』に葉山さんが出演した際に、次のように発言されていました。
”兄弟が多いんですけど”
また、葉山さんの子供のころのエピソードとして、お母さんがいないとすぐ泣いてしまうことがあったとのことです。
非常に顔立ちのいいイケメンですが、そんな一面があるのですね・・・意外です。笑
葉山奨之の吃音症や演技が下手の噂も?
プレビュー公演との違い。本町1丁目。
結局、プレビュー公演は台本を追っかけただけだったように、千秋楽目前の本公演を観終わった今となっては、思える。疑問だった彼の演技については、満点にはほど遠いけれど、今日は無難にセリフが耳から頭に入ってきた。親離れする直前の未成年としての幼さ、経済的に裕福な家庭で育ったことによるボンクラで有頂天な性格、父親の不倫相手を母親のかわりとして見てしまう複雑な心境などが、しっかりと伝わってきた。同じセリフを何度も言い直すこともなく、つまづいたときの「あの」「その」の連発もなく、ほんの少しの吃音によるブロックはあったが、プレビュー公演と比べるとその回数はすこぶる減っていた。そのおかげもあってか、浅野さんと蒼井さんの役柄へより深く没入し、共感し、反感し、理解し、それらを自覚できた。蒼井さんがこんなにオトナの役柄を演じているなんて。どこかに幼さを残した役柄が多かった、というか、そうあってほしいという無茶な願望を持ちつつ彼女の舞台を観ることが多かったのだが、今回だけはその面影すらなく、寄せ付けない強さと壁を感た。これぜんぶ、彼のせいだ。葉山奨之。恐るべし
先ほどは、葉山奨之さんの演技力について世間の声や評価をご紹介させていただきました。
当サイトが調べたところ、葉山奨之さんの演技力についてほとんどの方が演技が上手いと思っているようでした。
しかし、残念ながら演技が下手と思われる人も中にはいるようですね。
理由は、葉山奨之さんの演技が棒だからだそうですが本当なのでしょうか。
早速詳しく調べてみましたよ。
調べたところ、確かに葉山奨之さんの演技が棒で下手すぎるという意見がネット上に書き込まれていました。
安堂くんが演技ヘタすぎてイライラする
安堂役の人ガチで演技下手なのか演技下手な演技をしてるのか・・
そして、不思議なことにその棒演技はドラマ「モンテクリスト伯 華麗なる復讐」のみだそうです。
不思議ですよね。
確かに葉山奨之さんは、「モンテクリスト伯 華麗なる復讐」に安堂完治役として出演されています。
一見とても良い青年ですが、実は過去にあった出来事からダークな部分を持っている二面性を持つキャラクターでした。
かなり難しそうな役ですよね。
葉山奨之さんも、インタビューでこの配役を演じることが難しいと感じていることをお話しされていました。
葉山奨之さん、このドラマ以外に演技が棒だと言われていることはないんですよね。
むしろ葉山奨之さんの演技力は、先ほどもお伝えしておりますが上手いと絶賛する人が圧倒的に多いです。
もしかしたらこの棒演技はわざとだったのではないでしょうか。
SNSにもそのように思うと書き込まれている方もいました。
葉山奨之さんは、2018年にゆうばり国際ファンタスティック映画祭で「ニューウェーブアワード」を受賞されています。
過去には松岡茉優さんや杉咲花さんをはじめとする実力者女優さんたちも受賞されている賞になります。
葉山奨之さんも業界の方たちから演技力を評価されている俳優さんであることは間違いありませんよね。
以上のことを考えても、「モンテクリスト伯 華麗なる復讐」で見せた演技はより二面性を引き出すためのあえての演出だった可能性が高そうですね。
葉山奨之さん、今まで演じてきた役が個性が強い役ばかりだったので、猫をかぶっていると思わせる演技が棒すぎて下手と思われてしまったのではないでしょうか。
演じる役によって話し方や印象まで変えてしまう葉山奨之さん、やはり素晴らしい俳優さんなのではないでしょうか。
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